2021年春休み、ゴールデンウイークにも取り組める作文コンクールのご紹介です。
(公益財団法人こども教育支援財団様より掲載依頼をいただきました)
第3回子ども作文コンクール
テーマ:わたしの先生、ぼくの先生
作品募集3月15日~5月11日
募集対象:国内・海外の小・中学生(2021年4月時点の学年)
※作品は日本語でお書きください
参加費無料
コンクール公式サイトのURL:https://www.kodomo-zaidan.net/ourbusiness/career_path/essay/index.html
主催:公益財団法人こども教育支援財団
学年が変わったり、卒業・進学するタイミングである今、これまでお世話になった先生に対する思いを作文にしてみませんか? 春休みやゴールデンウィークの課題にもピッタリです。皆さんの思いがこもった作品をお待ちしています!
公益財団法人こども教育支援財団
子どもにとって、家族以外の一番身近な存在となる「先生」
お子さんの周りには、どんな「先生」がいますか?
学校の先生、習い事の先生、塾の先生、学童の先生・・
今はオンラインの先生など実際に会ったことはないけれど、「先生」という存在たくさんいますよね。
学校でも、担任、クラブ活動、校長先生、教育実習の先生など
わが子の学校は、算数、理科、音楽、英語も専任の先生がいるので、
たくさんの先生の影響を受けて日々過ごしていると感じます。
卒業、進級で環境の変わる今、「先生」への思いを作文にしてみませんか?
「第3回子ども作文コンクール」の公式サイトには
「作文の書き方」についても書かれています。
動画でも見ることができますよ。
ぜひ参考にしてみてください。