2020年夏、小学生から取り組めるフォト、エッセーコンテストのご紹介です。
(読売新聞社様より掲載依頼をいただきました)
第4回生命(いのち)を見つめるフォト&エッセー
「フォト部門」:「親子」「笑顔」をテーマに生命の尊さ、大切さを感じさせる写真
○小中高生の部 ○一般の部
「エッセー部門」:病気やけがをした時の思い出、介護や生命の誕生にまつわる話、医師や看護師、患者との交流など、医療や介護に関するエピソード、お世話になった医師や看護師ら宛てに送ったという想定の「感謝の手紙」など
※小学生の部は、「家族や自分が病気やけがをした時の話」「兄弟姉妹が生まれた時の話」「家族や自分が健康のために心がけていること」など
※小学生の部は、身近な生き物の話にまつわるエピソードも応募可
○小学生の部 ○中高生の部 ○一般の部
応募資格:小学生以上
締切:2020/10/7
主催:日本医師会、読売新聞社
後援:厚生労働省、文部科学省
協賛:東京海上日動火災保険株式会社、東京海上日動あんしん生命保険株式会社
人間や動植物のいのちの輝く一瞬をとらえたフォト(写真)や、医師や看護師、患者との交流をつづったエッセー(作文)を募集するコンテストです。フォト部門には、学生のみなさんが応募しやすくするために、「小中高生の部」も新設しました。このコンクールが親子で生命の尊さを見つめなおすきっかけとなることを願っております。
読売新聞社
コロナ禍の今こそ取り組みたい、生命の尊さを考えるきっかけとなる取り組みです。
大切な生命を守ること、医療従事者の方々への感謝の気持ち。
子供たちにも感じてほしい生命の尊さ。
ぜひ、この夏取り組んでみてくださいね。