大阪にある国立国際美術館で開催されるイベントのご紹介です。
(国立国際美術館様より掲載依頼をいただきました)

「美術館ではなしてみる」
2022年10月30日(日)14時~16時
参加対象:どなたでも
定員:10名
●事前申し込み・応募者多数の場合は抽選・10月19日(水)13時必着
※定員に達しない場合は引き続き募集します。
参加費:無料(「すべて未知の世界へ ー GUTAI 分化と統合」展の観覧券は必要です)
※高校生以下・18歳未満/心身に障害のある方とその付添者1名は無料(要証明)
申込方法:
メールで以下の情報をお知らせください。
件名には、プログラム名をご記入ください。
1)参加希望日
2)氏名(ふりがな)
3)学年あるいは年齢
4)郵便番号・住所
5)連絡用メールアドレス
6)電話番号(直前あるいは当日に連絡が可能な番号)
7)障害の有無・種別
8)参加理由(簡単に)
9)必要なサポートや事前に共有しておきたいこと(美術館の最寄り駅からの送迎が必要な方、情報保障が必要な方はお知らせください)
10)今回の情報の入手方法(当館HP、インターネットのサイト名、SNSの種類など)
申込メールアドレス
education@nmao.go.jp
申込締切:2022年10月19日(水)13時必着
●定員に達しない場合は引き続き募集します。メールでお問い合わせください。
主催:国立国際美術館
「みる+(プラス)」は、視覚(みる)だけに頼ることなく、ほかの感覚器官もプラスして働かせることにより、だれでもが鑑賞をはじめとする美術館のアクティヴィティを楽しめることを目指すプログラムです。
今回のプログラムでは、10月22日(土)から開催される「すべて未知の世界へ ー GUTAI 分化と統合」展を対話しながら鑑賞した後に、全体でそれぞれの鑑賞体験を持ち寄り、交流します。※新型コロナウイルス感染症対策のため、中止になる場合があります。
自由に参加!「50個の『・(てん)』から絵をかこう」ワークショップ
2022年11月20日(日)10時30分〜16時30分
講師:勅使河原君江(神戸大学大学院 人間発達環境学研究科准教授)
参加対象:どなたでも
参加費:無料
参加方法:プログラム開催時間(10:30〜16:30)であれば、いつでも自由に参加できます。
サポートを必要とされる場合には、お問い合わせ先まで事前にご連絡ください。
※混雑時にはお待ちいただくことがあります。ご了承ください。
主催:国立国際美術館
「みる+(プラス)」は、視覚(みる)だけに頼ることなく、ほかの感覚器官もプラスして働かせることにより、だれでもが鑑賞をはじめとする美術館のアクティヴィティを楽しめることを目指すプログラムです。
今回は、だれでもできる、50個の「・てん」から絵をかく方法を試して絵をかきます。触って確認しながら絵をかく方法もありますので、見えない、見えにくい方もご参加ください。
展覧会鑑賞前のアクティヴィティとしてもオススメです。ぜひお立寄りください。
※今回の絵をかく方法は、1959年に大阪で発行された童詩雑誌(子どものための詩や絵の雑誌)『きりん』に掲載された嶋本昭三さんという美術作家さんが『きりん』を読む子どもたちに提案した絵のかき方を応用しています。※新型コロナウイルス感染症対策のため、中止になる場合があります。
「さわったり、きいたり、はなしたり」
2022年12月4日(日)13時〜16時
参加対象:どなたでも
定員:10名
●事前申し込み・応募者多数の場合は抽選・11月24日(木)13時必着
※定員に達しない場合は引き続き募集します。
参加費:無料(「すべて未知の世界へ ー GUTAI 分化と統合」展の観覧券は必要です)
※高校生以下・18歳未満/心身に障害のある方とその付添者1名は無料(要証明)
申込方法:メールで以下の情報をお知らせください。
件名には、プログラム名をご記入ください。
1)参加希望日
2)氏名(ふりがな)
3)学年あるいは年齢
4)郵便番号・住所
5)連絡用メールアドレス
6)電話番号(直前あるいは当日に連絡が可能な番号)
7)障害の有無・種別
8)参加理由(簡単に)
9)必要なサポートや事前に共有しておきたいこと(美術館の最寄り駅からの送迎が必要な方、情報保障が必要な方はお知らせください)
10)今回の情報の入手方法(当館HP、インターネットのサイト名、SNSの種類など)
申込メールアドレス:education@nmao.go.jp
申込締切:2022年11月24日(木)13時必着
●定員に達しない場合は引き続き募集します。メールでお問い合わせください。
主催:国立国際美術館
「みる+(プラス)」は、視覚(みる)だけに頼ることなく、ほかの感覚器官もプラスして働かせることにより、だれでもが鑑賞をはじめとする美術館のアクティヴィティを楽しめることを目指すプログラムです。
今回のプログラムでは、さわる、きく、はなすをたくさん取り入れながら、作品を楽しむこと、作品を見ることとは、どういうことなのか考えていきます。※新型コロナウイルス感染症対策のため、中止になる場合があります。
今回ご紹介のイベントは、どなたでも参加できるイベントです。
大人も子どもも一緒に、美術館を楽しんでみませんか?
「作品を鑑賞する」というイメージが変わるかもしれませんよ。
ぜひ、この機会にご参加ください。