「メッツァの北欧クリスマス2025」(入場無料)
開催期間:2025年11月1 日(土)~12月25日(木)
場所:埼玉県飯能市宮沢327-6 メッツァ
詳細: https://metsa-hanno.com/event/40758/
後援:アイスランド大使館、エストニア大使館、スウェーデン⼤使館、デンマーク大使館、ノルウェー大使館、フィンランド大使館、ラトビア大使館、リトアニア大使館
毎年大人気のフォトスポット「天空のヒンメリロード」
フィンランドの伝統工芸品「ヒンメリ」をモチーフに、メッツァの エントランスロード約 100m に渡って装飾される「天空のヒンメリ ロード」。高さ最大約100cmの大ヒンメリを中心に、大小さまざまな 100個のヒンメリがメッツァ入口の並木道を優しく彩ります。
加えて 3 回目の開催となる今年はエリアを拡大し、より幻想的な フォトスポット空間を演出します。
■場所:メッツァティエ

マーケットホールには、北欧の冬空をテーマにした、
リトアニアのユネスコ無形文化遺産の伝統装飾「ソダス」
室内のマーケットホールでは、北欧の冬空をテーマに、リトアニアのユネスコ無形文化遺産の伝統装飾「ソダス」がゆらめきます。
リトアニア共和国農業省公認のソダス作家・本多桃子氏による、麦わらの茎を編み上げた美しい装飾。ソダスの特徴の一つである星と、大きいものでは30cm近い氷や雪のモチーフ、多面体の立体などを組み合わせた空間で空気の流れを受けて揺れるソダス展示は、 1階・2階のどちらから眺めても楽しめます。
■場所:マーケットホール

<ソダス作家・本多桃子氏プロフィール>
駐日リトアニア大使館に 12年勤める間に、リトアニアの伝統麦藁装飾『ソダス』に魅せられその背景や技法を現地で学ぶ。リトアニア共和国 農業省公認ソダス作家。リトアニアの伝統工芸・文化を管轄するリトアニア農業大臣から日本でのソダスに関する普及活動に対し感謝状受領 (2018 年)。リトアニアで開催された世界の麦藁工芸作家が集まり知見を共有する「国際ストローフェスティバル」に参加(2019年)。駐日 リトアニア共和国大使より、リトアニアの伝統文化ソダスの日本における普及活動に対し感謝状受領(2023年)。JR岐阜駅ビルACTIVE G クリ スマス装飾(2023年)、MUJI 銀座 「サステナブル・リトアニア」展(2024年)など多数の場所で展示。
メッツァ発!フィンランドのクリスマスのお手伝い妖精「トントゥ」のプロジェクションマッピング!
「森と湖のトントゥたちのクリスマス支度」時間:約3分
(17:00-20:00の間で上映)※最終上映は20:00
※11/15 (土)は実施なし

ヴァイキングの文字「ルーン」を探せ!クリアしたらもれなく記念品プレゼント!
「古代北欧ルーンラリー」
参加無料
時間:10:00-18:00
※参加用紙はメッツァビレッジインフォメーションや各所にて

サンタさんの休憩地点⁉「サンタクロース島」が出現!
ボートで上陸してサンタさんの痕跡をたどろう!
時間:日没まで ※雨天中止
ボートについてはこちら
※上陸は有料

アイスランドの女性の一斉ストライキ「女性の休日」から50周年!
クラフトビブリオテックでは、映画『女性の休日』と絵本『本当にやる!できる!必ずやる!
アイスランドの女性の休日』の展示コーナーが登場
協力:kinologue、ゆぎ書房

<メッツァビレッジ>
フィンランド語で「森」を意味する「メッツァ」は、豊かな自然に包まれた 湖畔の北欧ライフスタイル体験施設。100 種類を超える北欧ブランドの取り扱い がある輸入雑貨を中心としたマーケットホール、レストラン・カフェ、季節ごと のワークショップやイベントも開催しています。湖でのフローティングが楽しめ るボートアクティビティ、車中泊が可能なRV パーク、丘の上から湖が臨める BBQエリアなど「自然」を身近に感じることができます。
2025 年3月には、「自然とデジタル」「キャラクターアート」を組み合わせた 現代美術館「HYPER MUSEUM HANNO(ハイパーミュージアム飯能)」がオープン。https://metsa-hanno.com/metsa/
<公式サイト・公式SNS>
「メッツァ」公式サイト :https://metsa-hanno.com/
「メッツァ」公式X :https://x.com/Metsa_Official
「メッツァ」公式Instagram:https://www.instagram.com/metsavillage/