西宮市フレンテホールで開催される 楽しく学べる音楽イベントのご紹介です。
(西宮市フレンテホール様より掲載依頼をいただきました)
セバスチャンの音楽室「ショパンにまつわるエトセトラ」
1時間目 4月13日(土)11:00-12:00
2時間目 5月11日(土)11:00-12:00
3時間目 5月25日(土)11:00-12:00
*各回が独立した内容になっているので、連続でご参加いただかなくても大丈夫です
場所:フレンテホール スタジオf(兵庫県西宮市池田町11-1 フレンテ西宮 5F)
参加対象:おすすめの対象年齢は小学校高学年以上
参加費:各回1,000円
申込方法:前売券、当日券
定員:各回定員28人
イベント公式サイトのURL:https://frentehall.jp/イベント/セバスチャンの音楽室「ショパンにまつわるエト/
主催:西宮市フレンテホール(指定管理者 日本管財·文化律灘·HA2B共同事業体)
プログラム
今学期のテーマは「ショパンにまつわるエトセトラ」
バッハ探偵事務所の有能な助手として大活躍中のセバスチャンが音楽の先生になった!?
「ショパンを好きな日本人が多いのはなぜ?」「ショパンのどこがスゴイの?」
「音楽探偵バッハの事件録」6月の最新作上演を前に、セバスチャン先生の授業で予習しちゃおう!出演者
■先生
城村奈都子
■先生のプロフィール
武庫川女子大学音楽学部卒業後、同大学専攻科修了。兵庫教育大学大学院修士課程修了。
在学中より演奏活動を行い、丹波の森国際音楽祭“シューベルティアーデたんば”には毎年出演し2015年度シンボルアーティストを務めるなど、主に伴奏室内楽の分野で活躍。2018年6月には兵庫県立芸術文化センター小ホールにて初リサイタルを開催し好評を博した。また、絵本オペラカンパ二ー“おぺろん”のメンバーとして各地の小学校幼稚園で150公演以上を重ねるなど、アウトリーチにも力を注いでいる。
現在、武庫川女子大学音楽学部伴奏助手、同大学附属中高非常勤講師。
関西フィル合唱団、大阪バッハ合唱団、西宮中央合唱団伴奏ピアニスト。
教科書に載っていない音楽のヒミツが学べるセバスチャンの音楽室。
今回のテーマは「ショパンにまつわるエトセトラ」。
ピアノの詩人と呼ばれるショパンの作品には、子ども達も知っている曲がたくさんあります。
そんなショパンのことを教えてもらいませんか?
ぜひ、この機会にご参加ください。