京都国際子ども映画祭を運営されている、NPO法人キンダーフィルムフェスト・きょうと主催の演技ワークショップのご紹介です。
(NPO法人キンダーフィルムフェスト・きょうと様より掲載依頼をいただきました)
演技ってどうやってやるの?子ども向けお芝居ワークショップ
日時:2020年2月22日(土) 演技① 10:00-13:00
2020年2月23日(日) 演技② 10:00-13:00
開催場所:京都市中京区・中央青少年活動センター(ウィングス京都3階)
参加対象:小学生から高校生まで
募集人数:定員15人(先着順、定員に達し次第締め切ります)
参加費:参加費:10,000円
(参加費は2020年の京都国際子ども映画祭運営のための資金に充てられます)
事前予約制、先着順
申し込みはこちら↓
https://forms.gle/DwyAWXr6nYWBuEcKA
URL:https://www.facebook.com/events/2455438401451636/
演技ってどうやるの?「子ども向け お芝居ワークショップ」を開催します!
キンダーフィルムフェスト・きょうとでは
2020年夏の映画祭までの間に、
「脚本ワークショップ(開催済み)」「演技ワークショップ」
「撮影・編集ワークショップ」の開催を予定しています。
今回はその第二弾!
1日目は体を動かしたり、発声練習などを中心に。
2日目は実際に何か短い作品を演じてみます。
①身体のつかいかた
②声のだしかた
③話してみよう(言葉のキャッチボール)
④感じてみよう(感情のキャッチボール)
⑤台本を作ってみよう
⑥演じてみよう
この6段階に分けてレッスンしていきます。
*今後の展開として、
以下のワークショップも企画検討中。
2020年3月 撮影ワークショップ
2020年4-6月 編集ワークショップ
講師:中島ボイル(劇団とっても便利)
2001年劇団とっても便利入団
劇団公演出演のほか、映画『花戦さ』『パンク侍、斬られて候』など映像作品にも出演。『梅沢富美男特別公演』など商業公演への出演、USJアクター、『声優口演』、高等学校での演技講師を務めるなど、近年の活動は多岐にわたっている。
NPO法人キンダーフィルムフェスト・きょうと
京都国際子ども映画祭は、こどもによるこどものための映画祭。
2020年も夏に開催が予定されています。
今の子ども達の周りには、テレビ、ゲーム、動画配信と多種多様な映像が溢れています。
そんな時代だからこそ映像の力を感じ、経験することの大切さは、
今の子ども達にとって計り知れないものなのかもしれません。
今回の演技ワークショップに続き、撮影ワークショップ、編集ワークショップも予定されています。
ぜひ、この機会に体感してみてください。